ヘナについて
- ヘナとは
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北アフリカから西南アジア(インド・中国南部)の熱帯地域に栽培されている高さ2〜6メートルになる低木。この葉の葉肉だけを乾燥、粉末にしたもの。古代エジプト時代よりおしゃれや宗教的な儀式で肌、髪、爪を染色するのに使用された。
殺菌作用があり、頭皮の皮脂バランスを整え、潤いをあたえる。毛根の汚れや余分な脂をとり除き、清潔で健やかな頭皮へと導く。
- 染色作用
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ヘナの葉肉には赤色酵素・タンニン成分が含まれており、これが毛髪のキューティクルのケラチンにからみつくことで着色し空気に触れて発色する。
完全に定着するのに数日かかるため染めた当日より日数が経つほどに色が濃くなる。
空気酸化による染色のため、シャンプーをしてもすぐに色落ちしない。
- 品質の違い
- ヘナの原産地はインドが多く、大半は現地で製造されます。日本に輸入されているほとんどの製品は、その現地製造のものです。
- 品質を左右するポイントは、
- 産地(インドのどこで取れたか)
- 葉の乾燥方法
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- 成分
- 本来は葉の葉肉のみを使用しますが、なかには葉脈、枝までミキサーにかけパウダー状にしているメーカーがあります。
さらに、パウダーの色を良く見せるために着色剤を混ぜている場合や、量を増やすために他の植物を混ぜている場合もあります。
パウダーの細かさは水で溶いたときの滑らかさでわかります。
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- 鮮度
- 自然に空気酸化するので保存方法に気を配らなければなりません。また製造されてからの日数も品質に影響します。
RIPPLEではこれらのような粗悪品は使用しておりません。
- ヘナの特徴
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純粋にヘナと呼ばれるものはナチュラルヘナといい白髪の染め上がりがオレンジ色です。上質なヘナほど鮮やかなオレンジです。
ヘナで白髪が黒く染まるというのはナチュラルヘナに化学染料を混ぜてあるものでケミカルヘナといいます。実際に「白髪がきれいに染まります」というのはこのタイプのヘナです。
植物成分なので、髪・肌に対しての刺激は少なく、現在ヘアカラーをしている方は、数回で髪質の変化を実感できます。
髪のブリーチ効果はありませんので、黒髪はそのままです。全体に明るく染めることはできません。
- ヘナとヘアカラーの違い
- ヘナ
- 髪・肌に対する負担が少ない
- 回数を重ねても、傷みが出ない
- ヘアカラー
- 色のバリエーションが多い。
- 明度の幅が広い。
- 明るめでもしっかり染まる